本帝國鐵道 鎌倉帝都電鐵線

 2010年に概念検討に着手し、2011年中に着工した鉄道模型レイアウト 鎌倉帝都電鐵線(通称:鎌電線)のご紹介。

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本帝國鐵道

Imperial Japanese Railways

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1.設計思想

日本帝國鐵道 常越本線において活用した設計、製作手法などの実績に基づき、レイアウト設計及び製作を行う。

2.再現風景

神奈川県鎌倉市・茨城県つくば市界隈

3.再現季節

5月から6月の新緑から初夏の季節

4.再現時代

製作者が子供時代を過ごした昭和50年代から現代、近未来も包絡する風景

5.製作時の制約条件

  1. 日本帝國鉄道常越本線の製作時に発生した部材を台枠に使用すること。
  2. 910mm×770mm以内の面積に収めること。
  3. 転勤、引越し時の可搬性 (重量、剛性等)を持たせること。
  4. 日常生活と製作作業の両立が可能であること。(製作を断念させないこと。)

6. 基本方針

  1. 海と山、川のある自然な地形をつくる。
  2. 他レイアウトへの拡張性を持たせる。
  3. 線路上に併用軌道を設ける
  4. 2列車の同時運転を可能とする。
  5. 高低差のある線路配置とする。

 

2011年2月2日現在

 なお、製作進捗については、可能な限り ブログ 日本帝國鐵道の記録 にて掲載する予定です。(不定期更新)

 

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2011年2月2日更新

 

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